Musical Baton
id:aerodynamik:20050617さんから、Musical Batonが渡されてきました。戴いたのがインターネットに接続できない時期でしたので、ちょっと遅くなってしまいましたけれども、書いてみましたよ。
- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
今見たら10GBちょっとありました。wav形式のまんま保存してるのもあるんで、無駄に容量喰ってますw
- Song playing right now (今聞いている曲)
A Jazz Celebration (by The Marsalis Family)
わざわざコレにしたw その前はBump of Chicken
- The last CD I bought (最後に買ったCD)
Don't Believe The Truth (by oasis)
同僚の人がWALKMANに落としていたのをちょっと視聴させてもらったのと、まぁ、概ねoasisのアルバムは買っているので。
- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
や、とても5曲には絞れないし、コレの選曲には「表バージョン」と「裏バージョン」ができちゃうよなぁ。。と思ったりw
まぁ、あんまり語っても痛いコトになりがちなので、自分にとって印象深い曲をさらっとw紹介☆
1. Every Breath You Take (by Sting)
邦題は「見つめていたい」。Police時代の名曲のひとつです。Stingのコンサートでは毎回アレンジを変えて演奏してくれるので楽しみにしています。いろいろな思い出や出来事とともに、また人の縁を考えさせられたりした、思い入れの深い一曲です。
2. 哀愁の東京タワー (by 遠藤賢司)
高校時所属していた、とある同好会で、突如としてブームになったエンケンw 当時既に懐メロの域にあった「東京ワッショイ」のB面に入っていた曲。そぼ降る雨を避けて東京タワーをぼんやりと見上げれば、あの娘の面影が浮かぶのですw
3. Distance (by Keiko Lee)
ケミストリーのファーストアルバムに入っている「星たちの距離」のオリジナル。英語バージョン。素敵なバラードです、うんw
4. Somebody (by Bryan Adams)
Bryan Adamsのストレートで明るいロックは、聴くと元気が出たものです。アルバム「Live! Live! Live!」はお勧め。
5. Don't Look Back In Anger (by oasis)
96年サッカー欧州選手権と共に記憶に残っている一曲です。もう、めちゃめちゃドイツ応援してたよw
- Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5名)
。。。どうしよう。はてなの知り合いの方は殆んど答えられている様子。。
なので、渡せる人がおりません。ココで止めちゃってもいいですか?
つか、ねずみ算式に増えていくのだから、すぐ限界になっちゃうと思うんだけど。。